剪定・肥料はどうする?1年生苗のレモンの育て方をまとめます

レモン
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こんにちは、こらみん(@colamin35)です。

気温が暖かい日が増えてきて、レモンの苗木がどんどん成長しています。

弱々しかった新芽も、今では枝らしく太く育ってきました♪

順調に育ってきて、気になってきたのが今後の育て方について。

こらみん
こらみん

レモンの1年生苗、剪定や肥料はどうすればいいの?

調べてみたのですが、2年や3年生に比べると情報が少なくて見つけにくいんですね。。。

とりあえず、1年生のレモン苗

  • 剪定で弱らせない
  • 肥料は年3回

こんなふうに意識しながら育てていけば大丈夫そうです。

その都度調べるのも大変なので、この記事に1年生のレモン苗の育て方のポイントをまとめて書いておこうと思います。

  • レモンの苗木を栽培中
  • レモン栽培に興味がある
  • 小さな苗木から育ててみたい

この記事はこんな方におすすめ!

ぜひ参考にしてみてくださいね♪

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1年生苗レモンの剪定について

まずはレモンの剪定について。

結論から言うと、1年生の苗の場合は剪定をしなくても大丈夫!

1年生のレモンの苗木が実をつけるのは、2年目以降といわれています。

なので、今後の収穫を充実させるためにまずは樹を丈夫にすることを意識して育てていきましょう!

樹が丈夫に育つと枝も葉っぱも増えて、たくさん実をつけてくれるんです。

反対に枝や葉っぱが少ないと、実の付きが悪くなってしまうそうです。

剪定は怪我をしたのと同じで、回復にエネルギーを使います。

そして光合成のための葉っぱも減らしてしまうので、成長もゆっくりに。。。

まずは丈夫な樹に育てたいので、1年生のレモン苗剪定せず成長することだけにエネルギーを使わせてあげるのがおすすめです!

剪定の目的は?

1年生のレモン苗に剪定は必要ないとしても、なぜ剪定が必要なのか気になりますよね。

簡単にですが、剪定の目的もまとめておきます。

剪定の目的はこの3つ。

  • 樹形を整える
  • 枝や葉っぱを増やす
  • 病気、害虫の予防

それぞれの目的や方法について、ここから簡単に説明します。

樹形を整える

レモンの樹は何もせずに育てると、3メートル以上の大木に育つそうです。

ある程度の大きさでキープしないと手入れや収穫が大変なので、定期的に樹形を整えてあげる必要があります。

ちなみに鉢植えレモンの場合は成長しても2m位なので、背丈だけは底まで慎重にならなくても大丈夫。

ただ、枝の伸びる向きや本数などは整えてあげないといけません。

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枝や葉っぱを増やす

剪定は枝や葉っぱを切ることなのですが、上手に剪定してあげると逆に枝や葉っぱを増やすことが出来ます!

この剪定は摘心(摘芯)ピンチと呼ばれる方法。

簡単に説明すると、枝の頂点をカットすることで脇芽を増やす効果が期待できるんです♪

ただ、一年生の苗の場合はまだまだ枝が育っていないので、2年目3年目になって残す枝を決めてから摘心するのがおすすめです。

病気・害虫の予防

葉っぱが増えてきて風通しが悪くなると、樹は病気になりやすくなります。

レモンの樹でよく見られる病気や害虫

  • かいよう病
  • すす病
  • カイガラムシ
  • アゲハチョウの幼虫

などなど。

放っておくと木が枯れてしまったりすることもあるそうなので、見つけたら早めに対処する必要があります。

予防法は風通しが良くなるように混み合った枝を剪定すること。

1年目ならそもそも枝が込み合っていないので、隙間を開けるための剪定は2年目以降でOKです。

ちなみに今、我が家で育てている「璃の香(りのか)」かいよう病にはかかりにくいと言われています。

病気が心配な方は、病気にかかりにくい品種を育ててみるというのもおすすめですよ♪

1年生苗レモンの肥料について

レモンの肥料は1年に3回、3月、6月、10月に与えるようにするのが良いそうです。

3月の肥料は芽をたくさん出してくれるようにするため、6月、10月は実を育てる元気をつけるため。

1年生苗だとまだ実をつけることはないと思いますが、2,3年生のレモンと同じ時期に肥料をあげるようにすると元気に育ってくれますよ♪

肥料は必ず分けて与える

何度もあげるのはめんどくさいから、3回分を一度にあげてもいい?

こんなふうに思うかもしれませんがそれはダメ

肥料の分解される速度は一緒なので、一気に栄養をとりすぎてレモンの苗樹が枯れてしまいます。。。

少しずつ栄養を与えてあげるために、3月、6月、10月に分けて適切な量を与えてあげましょう。

レモンの室内栽培用肥料なら、匂いの少ない化学肥料がおすすめです。

快適に育てるためにはかなり大事なポイントなのでチェックしてみてください。

追肥は植え替えしてすぐにあげない

植え替えしたては肥料やけしやすいので、土に混ぜ込む元肥だけをあげるのがベストです。

追肥をあげるのは根っこがある程度安定してくる、植え付けして1ヶ月以上たってからが安心。

もし肥料をあげる月に植え替えしたとしたら、次のタイミングまで追肥するのを待つようにすると良いですよ。

まとめ:レモンの1年生苗の剪定は基本的にいらない!肥料は翌年以降と同じで年3回

一年生のレモン苗の育て方のポイントはこの2つ!

  • 剪定をしなくてもいい
  • 肥料を年3回あげる

実をつけるほど育ちきっていないので、この段階ではなるべくダメージを与えないように意識して育てていくのがベストです。

剪定は樹形を整えたり、枝を増やす効果がありますが、葉の数が少ない1年生のレモン苗ではまだしない方が樹が元気に育ちやすくなります。

また、肥料をあげるのは植え替えしてから1ヶ月を避けた年3回、3月・6月・10月に分けて与えてあげるのが目安。

2年目、3年目以降も同じように与えてあげると、毎年しっかり実をつけてくれるそうです。

1年生苗の場合、収穫できるのはまだ少し先。。。

その分成長の様子を長く楽しめると思って、ゆっくり楽しく育てていきましょう♪

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